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犬にとって快適な環境は

オカンは元々は田舎育ち。周りにマンションなどほとんどなくて、一軒家がふつうだった。

放課後や、長期のお休みは、山を走り回ったり、近くの島まで泳いだり、子ザルのように自然が友達だった。

 

今は大阪の郊外の都市でマンションの高層階に住んでいる。

 

おかんおかん

コンビニもスーパーもすぐそばで暮らしやすいわー。

運動はスポーツクラブで、観劇もショッピングも便利。

 

いわば望んでいた暮らしを満喫しているつもりだけど、歳のせいなのか(笑)、ワンコのせいなのか、このライフスタイルに変化が生まれつつある。

街暮らしは、便利で、新しい刺激にあふれているけれど、人間も生き物の一種。

 

犬はもちろんのこと、本当に自然に生きていけるのはどんな環境なんだろう。

 

おとんおとん

見せたい場所があるんだけど行かない?

 

とオトンに誘われて、ログハウスで有名な「BESS」の神戸展示場に出かけてきた。

 





 

ちなみにBESSとは、

1986年にビッグフットというブランドで最初のログハウスを世に送りだしてから、ログハウスを原点とする木の家を生み出しているブランド。

 

BESSのコンセプト

 

ログハウスのメリット

このようにBESSは、ゴリゴリのログハウスというよりも、「新世代ログハウス」と称される、住宅街の中でも浮かないシリーズも提供している。

 

 

確かに、わたしがイメージしていたログハウスよりもずっとモダン。

家に入ったとたん、「フィトンチッド」という木の香りがただよい、心が安らぐ。

 

 

アウトドア派憧れの薪ストーブも。

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ログハウスは、思ったほどメンテナンスは面倒ではなく、年月が経つほどにひび割れなどが味となり、あえて手をかけないのだという。

新築の頃よりも、年月を重ねた方が、重厚感が生まれるようだ。

ヴィンテージのレザーバッグみたいなものかしら。

そして、木が呼吸することにより湿度を調節することに加えて、外壁が分厚い木のため「夏涼しく、冬温かい」

 

 

犬と旅するようになってからはコテージに宿泊する機会が増えた。

マンションの豪奢な大理石やフローリングよりも、自然の木の床は、ワンコにとっては心地良いのだろうか。

 

一代目のん一代目のん

木も草も大好きなんだよねー。

 

森や高原では目の色を変えて走り回るわが家のワンコ。おしゃべりできるなら本音を聞いてみたい。

 

 

お値段は普通の住宅とさほど変わらない。また、庭に設置できるワンルーム程度のハウスならば100万ほどで入手できる。

 

 

おとんおとん

ワンコと一緒に自然に囲まれた暮らしもいいかもね~。

 

ビル群に囲まれた都会のど真ん中で働いてきたオトン。

元々は街よりも山も海も大好きな人。

こんな素敵な家を見ていると、少しずつ心が動いてくる。犬も猫も開放感のあるウッドデッキで日向ぼっこする暮らし。

ちなみに、ニャンコの爪とぎも、ログハウスではあまりに気にならないらしい。

ペットと暮らすにはログハウス、おススメなのかな?

さいごに

おかんおかん

ログハウスに住むなんて、思ってもみなかったけど、意外にいいところもたくさんあるね。

ノンはどう思うのかしら。

 

犬だけでなく、わたしたちにもメリットがありそうなので、今後もいろいろと調べてみるつもり。

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