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愛犬とドイツの森を散策しよう

岡山県の中部に、ドイツの田園風景を再現した「ドイツの森」という農業公園がある。

 

おとんおとん

いろんな施設の他に、ドッグランもあるらしいよ。

おかんおかん

「ハウステンボス」はオランダの街並みだったけど、ドイツの街ってどんな感じなの?

やっぱりソーセージとビールとワイン?

わたしはお酒と食べ物につられたけど、そのうえドッグランもあるとは素敵。

ということで、さっそく真夏のお盆休みに偵察に出かけてきた。

施設概要




岡山県赤磐市仁堀中 2006

山陽自動車道-山陽ICから車で約30分、和気ICから車で約50分
中国自動車道…美作ICから車で約40分

駐車場 無料(乗用車2000台)

 

車なら岡山市内からは1時間弱、姫路市内からも70分と、関西圏からも日帰り圏内。

中四国や関西地方からでも、ちょっと脚を延ばした遠足気分で出かけるのはちょうどいい場所かも。

ただし、営業時間は短めで、季節によっては休館日もあるから出かけるときは注意が必要だ。

<営業時間>

9:30~17:00(12月~2月は10:00~17:00)

*12~2月は水・木曜日(年末年始を除く)が休館。3~12月は無休

<入館料>

ドイツの森入館料

 

ノンノン

ワンコも入園料が必要なんだ。冬ならぐっとお得だね!

施設詳細

広いぞ!ドイツの森

 

上で紹介したとおり、この公園はドイツをテーマに、様々な乗り物、実際に触れ合える動物コーナー、ピザやパンの工房などがあって、家族総出で楽しめる場所。

特に小さい子供がワクワクするような遊び場も多く、季節毎にイベントも催されている。

そして、ドックラン併設だから、ペット同伴のファミリー客も多い。

 

ところが、せっかくの犬同伴OKの施設なのに、マナー違反の来園者が増えてしまっているらしい。

ゲートでワンコオーナーへの注意事項の紙を手渡された。

 

飼い主へのご注意

 

<注意事項>

  1. リードは絶対に放さない
  2. 排泄物はきちんと処理する
  3. 犬がそそうをした所は必ず水で流す
  4. 飲食店舗は屋外のみOK(テラス席利用可)
  5. ドックラン利用時は、注意書をよく読み厳守する
  6. 屋内施設・遊具の利用時は、必ず施設外で誰かが犬に付いておく(犬同伴で利用できない施設あり)
  7. 伸縮性リードは短めに固定して使用する

 

これらはどれも基本的なマナーでドイツの森に限ったことではなく、日頃から守っていないとね。

ワンコNGにならないようにわたしたち一人一人が気をつけよう。

買い物が楽しめる「街エリア」

ここは主に食事エリア。バイキングレストランやバーベキュー施設が設けられている。

テラス席は犬同伴可なので、天気のよい日は自家製ソーセージと地ビールでみんなでバーベキューはいかがだろうか。

 

バーベキュー施設

 

時間が合えばグルメ体験教室に参加もできる。楽しい思い出と共に、自分で作ったソーセージやパンは最高のお土産になりそうだ。

 

 

その他にも輸入食品、雑貨、ドイツ製お菓子などを扱ったお店も並んでいる。

 

雑貨ショップ

 

ペットは店内NGだがテラス席はOKなので、あちこちでワンコが休憩中。

 

街エリアのテラス席

 

突然黒のトイプードルが飼い主のリードを振り払って、のんのところに走り寄ってくる。のんに興味深々のようでお尻をクンクン嗅いでいる。

♀の7歳で、我が家のワンコとほぼ同い年だけど毛並みは真っ黒。

 

おとんおとん

のんは歳を重ねるたびに黒からグレーに変わってきたけど、黒のまま退色しないプードルもいるんだね。

この日は、トイプードル以外にも、フレンチブルドッグ、ゴールデンレトリバー、柴犬などのたくさんのワンコと遭遇。

西日本最大級の「ドックラン」

パークの一番奥まで10~15分ほど歩くと、坂の上にドックランが見えてきた。

木々の間を抜けていくドッグランまでの道もお散歩にちょうどいい。

たくさんの仲間や草や虫たちの臭いにあふれているのか、寄り道が多くてなかなかランまでたどり着かない(笑)。

 

ドッグランへ続く道

 

ドックランは「大型・中型用」と「小型用」に分かれており、「西日本最大級」とうたうだけあって、どちらもかなり広い。

 

ドッグラン利用案内

 

ドッグラン全景

でも、真夏とあってか残念ながら友達はゼロ。

「それならば!」と貸切状態のドックランの夏草をかき分け、ピョンピョンと走り回る。

ウッドチップ等を敷き詰めていないが、軟らかな土と芝で足腰に負担はかからないようだ。

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ただし、直射日光をさえぎる立ち木や東屋などはなく、ワンコも飼い主もちょっと大変。

 

瞬発力のみで持久力のないのんは、すぐに暑さにやられたようで、息を切らして水をがぶ飲みする。

真夏のドックランはあまり無理をさせず、水分補給をこまめにしないといけないね。

動物と触れあう「牧エリア」

ここ「牧エリア」では、アルパカ・ミニブタ・うさぎ・やぎ・ひつじ・ロバなどに身近でふれ合うことができる。

餌やりコーナーや飼育体験イベントなども開催され、子供たちにとって楽しい場所だ。

 

固まっているロバ

 

ヤギとご対面

 

興奮させてもいけないので、我が家のワンコは遠くからご挨拶だけ。

子供に大人気の「遊エリア」

こちらも子供たちに大人気のエリア。

「芝の滑り台」、「水遊び場」、「ゴーカート」、「足こぎボート」、「パターゴルフ」、「SL機関車」、「変形自転車」など遊び場が盛りだくさん。

 

芝すべり

 

この日は、水遊び場で「泡泡イベント」が開催されており、子供たちが全身泡まみれになりながら歓声をあげていた。

 

泡泡パーティ

 

最近では、泡パーティは都会のクラブなどでも「泡パ」として人気拡散中。

大人がはじけて喜ぶくらいだから子供たちが興奮するのも当然かも。

 

近くで見た泡

 

ちなみに、このような泡の成分は100%オーガニックの天然由来の界面活性剤だそうだから身体に悪影響はない。

他にも水上でバルーンに乗る「アクアチューブ」も人気らしい。

 

水遊び場

 

スワンボート

 

こうして水に触れたり目にしたりすると、むせかえるような夏の暑さも一時忘れてしまいそうだ。

 

ペットも参加出来るようなイベントがあれば嬉しいのが、さすがにそれはなかった。

眺めの素敵な「村エリア」

高台へと上っていくと、そこはドイツの農村をイメージした石窯ピザやパンの工房、地ビール醸造所などがある「村エリア」。

 

村エリアへの入口

 

広い園内を散策しているうちにお腹もぺこぺこ。

石窯ピザと地ビールをいただきながらしばし休憩タイム。

 

おかんおかん

こんな真夏の太陽の下はピザとビールが最高だわ!

 

石窯ピザとビール

 

テラスで休んでいると、他のわんちゃんたちも何匹か訪れ、軽くご挨拶。

丘の前面にはぶどう畑が広がり、風と共にさわやかなリースリングの香りが漂ってくるような気がする。

ドイツの森内ではワイン工場も稼働していて、岡山特産果実を使ったワインに興味がある方は是非「是里ワイナリー」のページもごらんいただきたい。

 

村エリアから見下ろす光景

 

ブドウ園の看板

花々が咲き乱れる「花畑エリア」

真夏のこの日は、サルビア畑(1万本)とキバナコスモス畑(20万本)が満開。

春~夏にかけては、菜の花畑(40万本)、チューリップ畑(5万本)、バラ園、ひまわり畑(3万本)、秋にはコスモス畑(70万本)が見頃を迎える。

 

真っ赤なサルビア畑

 

バラ園

最後に

少し老朽化している箇所もあるが、自然をそのまま活かした広い広い体験型の農業パーク。

ペットを連れてファミリーで散策するのにオススメの施設だ。

 

水を使った夏のイベントも楽しそうだが、SL機関車で池の周りをのんびり見学したり、ゴーカートに乗って林間を走ったりと、季候のよくなる春、秋はさらに爽快に過ごせるはずだ。

もちろん、わたしたちのようにユルユルと自然を満喫しながらお散歩するだけでもいいよね。

 

ノンノン

ドッグラン広かったね!

 

 

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