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カナガンドッグフードとは

カナガン社のフードは、イギリスのペットフード専用工場で製造されたイギリス直輸入のペットフード。

カナガンドッグフードに関しては、楽天やAmazonでの取扱がなく通販限定なので、リアルな口コミが限定される。

今回はカナガンドッグフードをいただいたため、みなさんの参考になるように、うちのワンコに実際にあげたときの感想を書いてみるね。

このカナガンのマークは犬の祖先である「オオカミ」。

 

 

何といってもその最大の特徴は、グレインフリー(穀物不使用)


 

グレインフリーって?

近年、「グルテンフリー」は、われわれ人間の間で注目を浴びている。グルテンフリーダイエットや、テニス選手のジョコビッチ選手の「ジョコビッチの生まれ変わる食事〜あなたの人生を激変させる14日間プログラム」も大きな話題となった。

 

[ジョコビッチからあなたへの提案]
グルテン(小麦などに含まれるタンパク質)を14日間だけやめてみて、どういう気分になるか試してみてほしい。そして、15日目に、パンを少しだけ食べて様子をみてほしい。体が発する声に耳を傾けてほしい。

わたしはグルテンフリーを実践していないけれど、小麦食べたらてきめんに太るな~という気がしてて、グルテンフリーダイエットには興味大。

ちなみに混同しやすいので説明。

「グルテンフリー」-グルテンフリーとは、小麦や大麦あるいはライ麦、オート麦などの麦類に含まれているたんぱく質の一種、グルテンを使わない食事療法のこと。

「グレインフリー」-グレインフリーとは、穀物全般(小麦、とうもろこし、米など)を使わない食事療法のこと。

つまり、グレインフリーの方が対象範囲が広いわけだ。

犬などの肉食動物の唾液には、グレイン(穀物)を分解する酵素が含まれないため、穀物を完全に消化することができない。そのため、カナガンフードは、消化器異常、肌トラブル、アレルギーなどを引き起こす可能性のある穀物類と、人口添加物とを完全に排除している。

メリットは何?

食いつきの良さ!

のんは今まで食欲がないということがほとんどなかったので、「食いつき」についてはあまり意識したことがなかった。でも当然のこと、トイプードルも個人差が大きいので、

「なかなかご飯食べてくれない・・・」、「体重を増やすのが大変!」

などと、ダイエットに苦労しているワンコには信じられない子たちも周りには結構いる。かといって、食いつきの良さを求めて、人間の食べ物や、嗜好性を高めたオヤツなんかに頼るのは不安だ。

さて、カナガンを初めてあげたとき・・・・

のんの目の色が変わった!

食べ終わった後も、お皿をペロペロなめるくらいのがっつき具合。ちなみに、今までのフードとカナガンフードを並べておいたところ、カナガン一直線。

それもそのはず、カナガンチキンの成分は、骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、とチキンが約50%を占める動物性原材料主体のフードだからだ。元々犬は肉食動物だし、キチンは大の好物だからがっついたのも無理はない。

 

 

厳選されたナチュラルな原材料

チキンの他にもいろいろな成分が配合されていて、人間も食べることができる新鮮な食材が採用されている。人口保存料や着色料は全く使用されていない

  • サツマイモ-時間をかけて吸収されるので身体に負担がかからない。時間がかかるのでお腹が空きにくい。食物線維も豊富。うちで以前から食べているフードもポテトが主体。
  • 海藻-栄養価が高く、ミネラルを豊富に含む。
  • マリーゴールド、クランベリー、カモミール-免疫力の向上、ビタミンCが豊富で尿路結石を予防、リフレッシュ効果など。

食べやすい小粒サイズ

カナガンドッグフードは一番下の写真。他の種類のフードと比べて特に小さいサイズというわけではないが、どれも小型犬用を意識したものを選んでいる。

犬は嚙んで食べずに、基本丸飲みしてしまうことが多く、トイプードルにはあんまり大型の粒は向いていない。うちのワンコはガリガリ嚙んでいる気がするけどね。

 

 

こんな風に真ん中に穴が空いたドーナツ型。これは犬にとって食べやすい形なのかな?

 

 

でもデメリットも

チキンアレルギー

説明不要。チキンアレルギー持ちのワンコにはNG。

人間と同様、犬にもアレルギーやアトピーが発症して、遺伝的な要因もあれば、花粉症みたいに後天的に発症することもある。チキンアレルギーのワンコは、トウモロコシや小麦に比べると少ないが、案外見られるとのこと。一方、グレインフリーなのでチキンアレルギーでなければ、食物アレルギーの危険は回避しやすいとも言える。

太りやすい/高タンパク・脂質

食いつきの良さがよいが故に、ついつい餌の量が増えてしまう。また、カロリーも他の餌と比べてやや高いので1日の給餌量は少ない。ワンコも飼い主も強い意志を持って、1日に食べさせる量を守れば肥満は避けられるけど、そう簡単にいかないのは自分のダイエットのことを考えても分かるよね~。

そして、メリットにもつながるけれど、グレインフリー(穀物除去)した分、タンパク質がメインのエネルギー源となっている。

粗タンパク質33.00%、おまけに脂質も17.00%と結構高い。今までのフードは、粗タンパク質24.00%、脂質12.00%。

脂質の高さが「毛づやの良さ」につながることもあれば、油っぽいベタっとした仕上がりになることも。

 

ちなみに、カナガンドッグフードを半分混ぜて与えたところ、翌日の便は、下痢とまではいかないけど、やや緩めだった。脂質が多いと、便は少し緩めになる傾向があるが、これは新しいフードに慣れていないせいかもしれない。便がカナガン色に変わっていて、何とも分かりやすい(笑)。

保存が利きにくい

これもメリットと表裏一体。保存料が入っていない分、長期保存が効きにくく、1ヶ月程度で食べきってしまうのが安全。

パッケージが密封できないタイプなので、ジップロックなどに小分けして冷所保存した方が良いかな。

胆泥症のワンコには?

以前お伝えしたとおり、うちのワンコは、胆のうに泥がたまってしまうという胆泥症。定期的にエコーを撮って経過観察中だ。

まだ重度ではなく、胆のう摘出する決心がつかず、利胆薬(胆汁の分泌を促進させるお薬)を飲ませているところ、薬と一緒に食餌療法も進めていきたい。

 

胆のうに泥?腫瘍?-血液検査で犬のALP値が高い原因は何だろう

 

胆泥症の原因はまだ明らかになっていない。でも、一般的には、脂質の多い食事や、肉、おやつの食べ過ぎとも言われている。

基本は「低脂肪・低タンパク質、低炭水化物」

 

シニア犬に入って、毛づやも少しずつ悪くなってきた。関節も心配で、高タンパクの良質なお肉も十分に食べさせてあげたいけれど、胆泥症にとっては悪い効果になるかもしれない。

実に悩ましいとこ。いろいろ調査中なので、また報告するね!

 

食欲のない子や、グレインフリーに興味のある人にはカナガンお勧めしたいので、公式サイトをチェック。

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