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阿蘇の地にペット同伴温泉旅館

熊本の地震から1年が経ち(2017年4月現在)、復興の応援もしたいと九州旅行を計画した。

今回、訪れる御宿 小笠原も、震災後に休業し、その間も被災したペットの家族たちを受け入れて、助け合い、支え合いながら、再開の努力を続けてきたという。

人間が日常生活を取り戻すことももちろん大事だけど、ペットも大事な家族。見捨てることなく一緒に生きていきたい。

現在も熊本市と阿蘇市をつなぐ国道の一部が不通となるなど、通行の不便が生じるところもあるが、宿まではかなりスムーズに行き着くことができた。

熊本、そして阿蘇の復興を信じて、阿蘇の地で営業を続けている「小笠原」を、関西から少しでも応援してあげられたらと思う。

 




 

「小笠原」は創業2002年。写真でお分かりいただけるように、白川郷より移築したという合掌造りの建物が印象的だ。太い梁のある木造の本館は重厚感たっぷりで、すでに長い年月を越したかのような風格を感じさせる。地震にも耐えた堂々たる姿に感慨を覚える。

高台から眺める阿蘇外輪山の絶景もこの宿の魅力。ロケーションがSO GOOD!

全棟離れのプライベート空間

客室内の詳細は、こちらの動画をどうぞ。

 

母屋同様、客室の天井の高さが嬉しい。天井が高いと、それだけで部屋が実際以上に広々と感じられる。

ワンコの備品も基本的なものはすべて備えられているので、ほぼ手ぶらでかまわない。

 

 

鏡が大きな部屋、好きなんだよね。二人で洗面所を奪い合うのが苦手。

 

 

何といっても、全室に掛け流し天然温泉の内風呂がついているのがありがたい。24時間、好きな時間に何度でも温泉に入れる贅沢。

館内施設

阿蘇の大自然の中で広々と広がるドッグラン。トイプードルにはもったいないくらいの広さだ。照明付きなのでナイトランも可能。

タイミングが合わず、たった一匹で走り回ることになったけど、お友達同士だったらもっと楽しかったはず。

なお、宿泊客のペット料金は、1頭目2400円(税込) 2頭目以降1800円で、これには「ふれあいサロン」と「ドッグラン」の利用料金が含まれている。

 

ドッグラン

 

敷地内も雰囲気が良く、散歩すると気持ちいい。





夏ならば、ドッグランの横の水遊び場で大はしゃぎするワンコが続出するだろう。大型犬には嬉しい施設。

 

水遊び施設

 

客室のお風呂はさすがにワンコNGだけど、がっかりするなかれ。

ふれあいサロンでは、宿泊客の愛犬同士がお友達になれるだけでなく、ワンコが入れる温泉も併設されているのだ。

 

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ワンコ用風呂

 

ちなみに、宿泊客以外でも、これらの施設は利用できる。

[ ふれあいサロン & ペットの温泉]
ご利用料金:1 頭 1,100 円
営業時間:10:30 ~ 22:00

[ ドッグラン]
ご利用料金:1 頭1,100 円
営業時間:10:30 ~ 17:00
ドッグラン利用の場合、ペット温泉の割引あり(通常 1,100円が400 円)

こだわりのお食事

絶対に食したかったのが熊本特産の馬刺し。馬刺しの他にも、阿蘇の清流の川魚のお刺身や山のものもいっぱい。事前に注文しておけば、さらに特別な特選料理も用意してもらえる。

 

 

ふんだんな料理に舌鼓を打つのはもちろんのこと、こちらのお食事処、

ワンコも同伴可能!

がポイント高い。周りも愛犬同伴が多数いて、知らない同士でワンコ宴会が始まる。

 

 

 

 

美形のお客さんや、宿のお姉さんに可愛がられまくり、いろんなワンコが乱入しまくり、お食事の場が遊び場になるステキな時間。

なお、レストランは半個室に区切られており、犬連れでない方々も、落ち着いて食事できるので心配ない。

 

 

 

まとめ

今回の宿は、全棟離れなので、無駄吠えが気になる犬も安心して宿泊できる。日頃は吠えないけれど、外の犬が気になるビビりのノンも安心だった。

小笠原は犬連れにとっておススメの宿であることに間違いない。風景と、スタッフと、お客さんと、三者の温かさがそろった宿。

リピートしたいと思う旅館の一つ。

 

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小笠原からの観光はこちらの記事をご参考に↓