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トイプードルを家にお迎えするとき、何を基準に選べばいいか、ものすごく悩むと思う。猫派だったわたしは、

「トイプードルってどういう犬なの?」

と、そこからのスタート。

わたしの場合、インスピレーションで「ビビビ」と来た子を選んだが、そもそもトイプードルって何が可愛いの?どう可愛いの?知りたくなるのが人の常。

顔については、こちらの記事も読んでいただきたい。

 

トイプードルの可愛い顔の条件って何?-キレイ系VSカワイイ系

 

顔も体型も、人間と同じくトイプードルだってバラバラ。そんなこと自分の好みで決めちゃっていいんじゃないと思いつつ、何らかの基準があれば分かりやすいと思う。

どちらも可愛いのに、どうして値段に差があるのか、血統はもちろんのこと、顔や毛色の他にも、体型にもその理由があるのかも。

周りの友達が飼っているプードルや、散歩途中に出会うプードル、同じ犬種でも、大きく雰囲気が変わってくる。我が家のワンコは正真正銘トイプードルなんだけど、

「これはなんていう犬ですか?」

と聞かれて

「プードルですよ」

と答えると驚かれることも。そうした人はたぶん、テディベアのようなモコモコした足の短いモコモコしたテディベア系プードルをイメージしているんだろうな。

 

トイプードルの体型の分類

トイプードルの体型は、大きく分けて、「ドワーフ」、「ハイオン」、「スクエア」の3種類。ざっくり言うと脚と胴の長さで決まる。

「アイドル」型のドワーフ

 

短足猫のマンチカン

 

胴よりも脚が短い胴長短足タイプ。ティーカッププードルのように小型のプードルはこのタイプが多い。

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重心が下に寄っているから、どっしりした分、体重や骨量も高い傾向にあるようだ。

猫で言うならマンチカンやスコティッシュフォールド。短い脚がキュートな「アイドル」タイプが好きならドワーフがオススメ。

トイプードルの人気の沸騰のきっかけとなった「テディベアカット」。小熊のような可愛らしいカットスタイルはドワーフの体型に映える。そのため、最近ではドワーフの人気が高いらしい。

「モデル」型のハイオン

 

すらりと足長シャム猫

 

胴よりも脚がすらっと長いハイオン。小顔で骨細で軽量な子が多い。

またまた猫で言うならシャム猫。すらりとした「モデル」タイプが好みならこっちかな。

ドッグショーに出るには、クリップカットと言われる顔と脚にそり込みを入れた、イラストのようなカットスタイルが必須。だから、ほとんどの場合はハイオンの足長さんが選ばれる。

わたしはスタンダードプードルに近いこっちがタイプ。

 

コンチネンタルクリップカット

 

「理想」型のスクエア

そして、その中間がスクエア(正方形)。その名のとおり、横から見て胴と脚の長さがほぼ同じの正方形を描く。「ドワーフ」と「ハイオン」の中間型。

一般的にはスクエアがトイプードルの理想型と言われるので、特に好みがないときはスクエアを選ぶのが無難だろう。

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体型は遺伝によって決まる要素が大きいので、できれば親犬の体型もチェックしたいところ。でも実際の体型は生まれてみるまで分からず、ドワーフと思って購入したら、どんどん足が伸びちゃったというケースも聞く(うらやましい!)。よくブリーダーさんに好みのタイプを伝えておきたい。