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迷子になるワンコ(ニャンコ)はどのくらい?

一般社団法人ペット協会の平成27年調べによると、ペットの犬と猫は合計すると約2000万頭

日本の人口が1億2000万人とすると、6人に1人がペットを飼っている。つまり、家族単位で考えれば2つの家庭のうち一方にはペットがいるのかな。猫の場合は多頭飼いが多そうだけど。

ニャンコがワンコを追い抜く時期も見えてきた。頑張れワンコ!

 

 

一方で、保健所などに引き取られる犬や猫も毎年15万頭ほど生まれてくる。

その中には、飼い主の都合で飼えなくなって捨てられたり、持ち込まれたりする子たちもいるけど、迷子になって家に帰れなくなってしまった子もけっこう含まれているんじゃないかな。

 

 

大変!ワンコがいなくなった!

という場合はこちらの記事も参考にしていただきたい。

迷子犬(猫)になる理由

(以下の統計情報は茨城県の発表を参考にさせていただいた)

でも、そもそもなぜ迷い犬になってしまうんだろう。

 

「室内飼いだから安心」と思っていても、迷子になってしまう犬の3分の1は係留中のできごと。具体的な状況は以下のとおりだ。

 

 

 

うちのトイプードルも完全室内飼いだから迷子とは無縁のつもりだった。

でもグラフにもあるとおり、マンションのエントランスで首輪がスルッと抜けてしまったことがある。ビビりなワンコなので,遠くに逃げてしまう脱走の危険性はなかったが、無類の人懐っこさゆえに道路の向こう側にいた他人のところへ走っていってしまった!迷子も怖いが交通事故も怖い・・・。

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ともあれ、首輪やリードも100%安全と言い切ってしまうことはできず、一戸建てなら不注意で戸や窓が開いたままということもよくある。敷地外の放し飼いよりも、敷地内の放し飼いの方が脱走割合が多いのもうなづける。

迷子にしないために

万が一迷い犬になってしまったときも素早く見つけ出せる方法はある。

ワンコが我が家に戻って来られない原因は大きく2つ。

 

  1. 関係各所に届け出ていない
  2. 鑑札や迷子札を装着していない

 

1.の関係各所に届け出る必要性は大変!愛犬(猫)が迷子になったときに最初に行うことは?-大阪保護施設一覧で指摘した。

日本の「狂犬病予防法」には、

犬の所有者は、犬を取得した日(生後九十日以内の犬を取得した場合にあつては、生後九十日を経過した日)から三十日以内にその犬の所在地を管轄する市町村長(特別区にあつては、区長。以下同じ。)に犬の登録を申請しなければならない。

市町村長は、前項の登録の申請があつたときは、原簿に登録し、その犬の所有者に犬の鑑札を交付しなければならない。

犬の所有者は、前項の鑑札をその犬に着けておかなければならない。

と定められている。

 

 

鑑札または注射済み票をつけているワンコはわずか1割程度。恥ずかしながらわたしも未装着。

鑑札を装着していれば、見つけた人もすぐに連絡が取れ、我が家に戻れる可能性がグン!と高まる。

猫の場合は、野良猫なの?飼い猫なの?という見分け方が難しく、それも迷子猫になる原因かなと想像する。名札をつけてあけることで、脱走したときも野良猫扱いされずにすむ。

 

残念ながら、市町村から交付される鑑札は、首輪に取り付けやすい形状に作られていない。そのため平成17年からは、条件を満たせば市町村で自由に鑑札をデザインできることになった。でも、現状では便利でオシャレな鑑札は出てきていない。

 

 

こちらのブログではGPS付き首輪がたくさん紹介されている。今後はこの手のタイプが増えていくかも。

 

 

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旅行先で迷子になる犬も案外多いとのこと。旅行に出かける前に、可愛い迷子札買っとかなくちゃ。