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圧巻の竹林~野宮神社をペットと満喫しよう

数々のCMでも使われ、すっかり京都・嵐山観光の大人気スポットとなった「竹林の小径(ちくりんのこみち)」

野宮神社から、天龍寺の北側を通って、大河内山荘庭園まで約400mにもわたって竹の林が続く道だ。

 

 

おかんおかん

もうすぐ京都の紅葉が最高にキレイな季節!

久しぶりに嵐山を訪れたいな・・・。

でも、実は竹林までは足を延ばしたことなかったんだよね。

あの風景の中に一度自分も立ってみたいな。

ということで、嵐山へのお出かけを急きょ決定。もちろんこのコも。

 

ノンノン

そうだ、京都行こう!

嵐山の見どころは、「渡月橋(とげつきょう)」、紅葉の名所「天龍寺」、時代劇の大スター、大河内傅次郎(おおごうちでんじろう)の別荘「大河内山荘(おおごうちさんそう)」など数々ある。

今回は、「竹林の小径」と、縁結びの神様「野宮神社」の2つのパワースポットをご紹介したい。

 

嵐山MAP

竹林の小径の概要

<アクセス>

(電車で)
京福電鉄(嵐電)嵐山本線「嵐山」駅下車— 徒歩約5分
JR嵯峨野線(山陰本線)「嵯峨嵐山」駅下車— 徒歩約9分
阪急嵐山線「嵐山」駅下車–徒歩約10分
嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」駅—徒歩約3分

(バスで)
京都市営バス「野々宮」(11・28・93・特93号系統)下車すぐ
京都バス「野の宮」(61・72・83系統ほか)下車すぐ

(車で)
名神高速道路「京都南IC」から国道1号経由—車で約40分

<駐車場>

竹林に最も近いのは京都市嵐山観光駐車場
普通自動車  1,000円
8:00~17:00(季節により延長あり)(1回2時間以内)
TEL:075-861-1215

<営業時間>

特になし

<入場料>

特になし

「音風景100選」に選ばれた竹林

この竹林は、「日本の音風景100選(にほんのおとふうけいひゃくせん)」にも選ばれている。

日本の音風景100選とは-

1996年、当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募した。

「日本の音風景検討会」の選定審査の結果に基づき、これらの応募のうちから音環境を保全する上で特に意義があると認められる100件を選定した。

 

おとんおとん

どうして、竹林が音風景に選ばれたのかな?と不思議に思ったけど、来てみると分かるね。

サヤサヤと波のような音がするよ。

たくさんの観光客が行き交う場所だが、ふと人通りが途切れたときに耳を澄ますと、竹の間を風が吹き通って、大波・小波・さざ波のような音色が聞こえてくる。

 

サヤサヤが聞こえるね

 

この日は晴天で、竹の緑がさえわたり、青竹の爽やかさがいっそう身に染みる。肌に心地良い木洩れ日を感じる。一方、曇った日は、昼間でも薄暗いそうだ。

 

「紅葉の秋」は言うまでもなく、熱波とは無縁の「爽やかな夏」、野宮神社の桜が美しい「華やかな春」、しんしんと雪の降り積もる「幻想的な冬」

どの季節も味わってみたくなる。

 

特に、初冬(12月前半)には竹林の両側がライトアップされる「嵐山花灯路」が開催されて竹林がライトアップされる。

夜の竹林もロマンチックでデートにオススメ!

 

平安時代には貴族たちに愛されて、別荘や庵が建てられたというこの地。時代が変わっても、ヒトが美しさを感じる心は変わらないのかも。

 

 

歩くのがちょっと面倒だ、もしくは、忘れられない想い出を作りたい&ガイドもお願いしたい

という方には、竹林を人力車で通り抜ける「えびす屋」さんの「嵯峨野竹林の旅(30分)コース」はいかがだろう。

30分で、1名様7000円、2名9000円、3名13500円(人力車2台)というけっしてお安くはない料金だが、嵐山に詳しい車夫さんからガイドブックにはない穴場情報もゲットできる。

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ノンノン

ワンコも大歓迎だって!

 

 

この日も多くの外国人観光客が嵐山を人力車で巡っていた。

竹林も外国人観光客が9割程度を占めているように思えた。

欧米は竹が少ないらしく、それも人気の理由だろう。

ちなみに、日本には現在600種以上の種類の竹が自生しているが、この竹林のほとんどは孟宗竹(もうそうちく)という直径18cm、高さ22mになる大型の竹だ

 

外国人客を乗せて走る人力車

野宮神社で安全祈願

竹林の小径に行けば、ぜひ寄っておきたいのが「野宮神社(ののみやじんじゃ)」。主に「縁結び」と「子宝安産」の神様として有名。

 



「野宮」は、平安時代に天皇の代理として伊勢神宮に仕える皇女が、伊勢に向かう前に1年間こもって身を清めた場所。

その目的上、清らかな場所として選ばれた聖地なのだ。

 

まず、日本最古の「黒木(くらき)の鳥居」をくぐる。

この鳥居の珍しいところは、樹皮をはがさずに生の木材をそのまま使うという原始的な鳥居であること。

鳥居が神社を悪霊の侵入から守る役目を果たしている。

 

黒木の鳥居

 

鳥居をくぐった後に現れる本殿には、野宮大神(天照皇大神あまてらすおおみかみ)がおまつりされている。

 

野宮本殿

 

手水舎(ちょうずや)の手水鉢の水で手と口をうるおし、「けがれ」を洗い落とす。

直接ひしゃくに口をつけないように気をつけて、ワンコにもちょっと水をかけてお清め。

 

手水舎の手水鉢

 

本殿の左側の野宮大黒天は、縁結びの神様。

参拝後、願いを込めながら「お亀石」と呼ばれる石を願いを込めてさすると、1年以内に良縁が得られると言い伝えられている。

意中の人がいる方は、パワースポットで神様にお願いしてみてはどうかな。

 

「恋愛成就のお願いかな?」

 

真剣にお願いする女性たちの姿も多い。

ご縁を祈る言葉を書き込んだ奉納木がうずたかく積みあがっている。

 

奉納木の山

 

おかんおかん

わたしは、縁結びも安産も今のところお願いする必要はないので(笑)

『家内安全 二人と一匹』と書いて奉納。

 

 

縁結びお守りはHPから郵送でも購入可能。

 

境内の苔庭

まとめ

平日でありながら、気候のよい秋のせいか、場所によっては観光客の雑踏で歩きにくい。

リードをつけて歩いている柴ワンコなどもちらほら見かけたが、小型犬は抱いて歩くのが安全だろう。

竹林の美しさを静かに味わいたいなら、人が少ない早朝がおススメ。

みなさまも是非!

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