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愛犬とくつろぐホテルKaze Dog(カゼドッグ)

有明海に面する島原温泉の旅館「南風楼」

見た目はちょっと古いけど、老舗旅館が新しい試みに次々とチャレンジしている。その一つとして同じ敷地内に生まれた「Kaze Dog」は島原温泉初の本格ドッグリゾート。

今回、のんと一緒に一家で堪能してきた。





島原はキリシタンの街として歴史上有名な場所。まずは島原城や武家屋敷、雲仙普賢岳などが観光スポットとして思いつく。でも、温泉地としてははさほど知られていない。

肌に優しい炭酸水の島原の湯は、無色透明で、切り傷ややけどに効果が高いと言われている、プチプチとはじける炭酸性のお湯が、冷え性や疲労にじわじわと効くという。「天然の炭酸風呂」はきっと美肌効果も高いはず。

 

海を眺めながら、たまった疲れをいやし、肌の老化とも戦いたい50代(笑)。

 

庭園側から見たホテルの外観

 

まずはホテル全体をご紹介。

 

矢印部分がペット用の部屋

 

 

犬同宿可のお部屋

案内されたお部屋に入ると目に飛び込んできたネームプレート。

ノンノン

おとん、あたしの名前が入ってる!

おとんおとん

ホテルの人が作ってくれたんだよ

カゼドッグの客室(7.5畳+ツインベッド42㎡)はすべてガーデンテラス付きで、テラスは、ドッグラン、1000坪の庭園、海の見えるデッキテラスなどに通じている。

 

庭園側から客室への入口

 

表記の面積よりもずっと広く感じ、開放感があるのはガーデンテラスのおかげかな。

夏ならば、テラスのハンモックに寝そべって海風を感じたい。お気に入りのワインを持ち込んで、この風景をアテに長い夜を楽しんでもいいかも。

 

客室のテラスの風景

 

客室内にケージは用意されているけれど、基本的にはノーリードでOK。

ワンコ用のアメニティはほぼ完備されていて、特別に用意する必要はない。

  • ペットシート
  • うんち袋
  • ビニール袋
  • タオル
  • 食器
  • コロコロ
  • 消臭スプレー

 

ケージにいるノン。風船もらったよ。

 

客室内の詳細はこちらの動画をご参考に。

 

 

動画で映っているように、室内のお風呂は物足りないが、素晴らしい大浴場を利用できるから心配ない。

 

ドッグラン&各種施設

何といっても、ワンコ連れで外せないのが330㎡の天然芝のドッグラン

<利用条件>

  • ホテル利用の客に限定
  • 一度にご利用できる人数は5組まで
  • 「呼んでも来ない」「他のワンちゃんや人の所へ行ってしまう」などコントロールが難しい犬はリード着用
  • 排泄物は回収し、ごみ箱に捨てる
  • 排泄の後、地面にペットボトルの水をかける

 

海に面したドッグラン

 

他のワンコとの触れ合いがちょっと苦手なワンコのために1組限定の「プライベートドッグラン」も用意されている。

そして、有料の1組限定貸切プール(3m×9m×深さ30cm)では、愛犬と一緒にジャブジャブ水遊びまでできるのだ。

利用時間:AM9:00~PM17:00
料金:・大人1000円 3才~小学生500円 ワンコ無料

 

犬も入れる貸切プール

 

ヒト用の足湯のお隣にワンコ用の足湯。

 

ワンコ用足湯

 

宿泊客には無料で提供されるコーヒーを片手にウッドデッキテラスで一服。

 

ウッドデッキテラス

 

テーブル近くにはコンセントも設置され、Wifi無料接続。

 

「ここで旅日記アップしちゃってもいいんじゃないの」

 

と思わずPCを持ち込みそうになる。

 

こうして大人が穏やかなひとときを過ごす一方で、家族向けにも楽しい心遣いがなされている。

なぜだかお庭にウサギが何頭も放し飼い。人に慣れていて、そばまで近づいても大丈夫。

 

仲良しウサギたち

 

駐車場と庭との境には柵もないのに、ウサギたちはちゃんと自分らのテリトリーが分かっていて脱走もしないのだという。

ええっ、ヤギも!

 

やぎちゃん

 

幼児~小中学生の子供たちのために、インドア&アウトドア用の遊具が各所に用意されていて、日頃忙しいパパと思いっきり身体を動かして遊ぶのも嬉しいね。

 

ホテルロビーのプレイルーム

 

朝食も夕食も一緒

ペット同宿可でも、ワンコと一緒に食事ができるホテルは意外と少ない。お泊りはもちろんのこと、ご飯の時間もお留守番させずに一緒に過ごしたい。そんなワガママにも南風楼は応じてくれる。

どんなに豪勢なご馳走でも、部屋でショボン(´・ω・`)と待っている子を思い出せば、心からゆっくりと味わうことができない。

ところが、家族全員一緒なら美味しさも倍増。

 

 

夕食のお部屋食

 

待ちに待った夕食はお部屋食。有明海の海の幸と島原半島のお野菜。それに加えて、長崎牛のステーキやふぐのお刺身が加わった豪華懐石。

食べきれなくて残してしまった炊き込みご飯をお握りにしてもらって旅のオヤツにする。

 

「ラ・プラージュ」での朝食

 

朝食は、海の見えるレストラン「ラ・プラージュ」のテラスで30種以上の和洋バイキングが堪能できる。

ここ南風楼では、贅沢なキャンプ「グランピング」(「グラマラス」+「キャンピング」を表す造語)も体験でき、各所にテントが設営されている。

レストランにもテント。めっちゃ楽しそう!

 

 

南風楼は、家族連れや女子会向けのいろんな趣向がほどこされていて、犬連れでなくても十分に楽しめる。

スタッフ一人一人の心暖まるホスピタリティを実感できる宿だった。

 

 

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