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トイプードルのブラックが好き!

 

こちらの記事で書いたように、トイプードルには、グラデーションも加えると、数え切れないくらいいろんな色がある。

お利口さんかどうかは別として、わたしはブラックが好き!

トイプードルだけじゃなくて、ラブラドールなどの黒い犬は全部。なめらかなベルベットのような深い黒い毛。

その「漆黒」に魅せられて、我が家に迎えた黒のトイプードルに「NOIR(ノワール)」(のん)という名前をつけた。

トイプードルの色を決めるもの

犬も人間も、どの生物も遺伝子(DNA)を持ち合わせている。この遺伝子の設計図をもとにしてわたしたちの身体ができあがっている。

その遺伝子の中には、毛色を決定する「毛色遺伝子」がある。この遺伝子の優劣が、毛色を決めるのだ。

たとえば、ウマの場合を見てみよう。

ウマにもさまざまな毛色がある。その中で一般的な毛色である「鹿毛(茶褐色)」や「芦毛(灰色)」などの4つのかけあわせだけでもこんなに様々な色が生まれてくる。

だから、望みの色を求めて交配することはとても難しい。

 

毛色

 

トイプードルの交配に関しては、同色をかけ合わせることが基本

ただし、上でも書いたように、黒×黒の親だから、黒になるんじゃない?と考えるのは単純すぎる。

 

おかんおかん

黒!黒!と騒いだわたしもよくなかったかなーと、今は少し反省ぎみなのだ。

我が家の犬の毛色の変化

みなさんへのご参考用に、我が家の黒トイがどのように退色していったかを紹介しよう。

[生後約3ヶ月]

トイプードルの子供

 

我が家に迎える直前。見事な真っ黒。

レッドが大人気のトイプードルだが、黒も安定して人気があるらしい。

[約1歳]

「目はどこにあるのかな~」

とよく知らない人に話しかけられた頃。

目が埋もれてる(笑)!

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トイプードル1歳
約1歳

 

カットもどんなヘアスタイルが似合うか分からなくて模索中のため浮浪者風(笑)。

[約3歳]

約3歳

 

鼻まわりをバリカンで刈って、顔を出すのが美人度アップと気づき、それからはほぼこのスタイル。

真っ黒だけど、目がくっきり見えてイイかも。

[約7歳]

約7歳

 

トリミング1ヶ月目で、ボサボサ気味のある日。

白髪化はずいぶん加速して、光の加減もあるけれど、顔が一番白いかな。

鼻のまわりに茶色が出てきているのが分かる。

退色は防げる?

おかんおかん

こんなふうに退色が始まって、はじめはフードやサプリメントで食い止められないかな?と悩んだんだよね。

 

でも実はトイプードルの退色は遺伝子によるもので、しかもお産などのホルモンバランスの関係や、老化から、どうしても退色は避けられない。

 

NOIRという名前だけど、今は「黒×シルバー×白」のミックスカラーがお気に入り。

そして、グレーとブラックが微妙に混じり合った、繊細な色目が、逆にオシャレ。

飼い主のオカンも、犬より先に白髪が出始めて、同じように銀子の道をたどっている。

とりあえずは白髪染めでダークブラウンを死守しているけど、アラカン頃には、見事なシルバーヘアに変身するのも悪くないかな。

最後に

トイプードルのブリーダーも、素人に毛が生えた程度の人がたくさん。

色は一見して分かるところだから、ついこだわりがちだけど、毛色遺伝や遺伝子関連の疾患など、ブリーフィング(交配)についてしっかりとした知識と経験を持ったブリーダーを選びたい。

そして、毛色の変化を楽しめるのもプードルの魅力の一つ。

これからも変化の度合いを随時アップ予定。

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