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悲しいかな、ペットとのサヨナラのときは必ず訪れる。トイプードルの平均寿命は15歳程度。いくら長生きしようとも20歳くらいになれば、そのときが近づいてくる。

だからといって、わたしたちが先に死んでしまったら、愛犬は路頭に迷ってしまう。ちゃんと見送ってあげるのも飼い主の責任と義務なのだ。

我が家のノンも7歳でシニアの仲間入り。来る日のために前もって考えておくことは大切。

というわけではないが、ドライブを兼ねて、大阪稲荷山動物霊園を訪れた。

稲荷山動物霊園とは

まず、稲荷山(いなりやま)とは奈良県の生駒市と大阪府の東大阪市との県境にある生駒山(いこまやま)のふもとに位置する。

犬を飼っていない人でも、大阪メモリアルパークと聞けばピンとくる人が多いはず。建築家の安藤忠雄が設計した霊園のメモリアルパークで安らかに眠っている方々も数多くいらっしゃる。

稲荷山動物霊園はこのメモリアルパークにほど近い場所にあり、メモリアルパークと同様に、大阪の市街地、大阪城、遠くは明石大橋、後方に淡路島まで見渡せる絶景が広がる。ワンコの霊園も気になるけど、自分にとっても魅力的だわ(笑)。



歴史ある稲荷山神社

 

伏見稲荷山分社は、このペット霊園ができあがるずっと前、大正時代から祭られていたという。でも、霊園開設当時はゴミにまみれ、荒れ放題であったとのこと。

 

 

以下の記事で神社と犬との関係について書いた。

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おキツネ様とワンコとはあまり相性が良くないようだが、霊園内の稲荷神社は、写真でお伝えするように可愛い犬の人形が多く飾られている。

心から愛犬/愛猫などのペットを弔う気持ちを、きっと神様もわかってもらえるんじゃないかな。

火葬と葬儀を行うには

 

霊園だけでなく、もちろんこちらでも火葬を依頼することができる。個別火葬も、合同火葬も可能。

ご参考のため火葬料金は以下のとおりである。

納骨と供養を行うには

 

合同供養塔には、小さな石碑が安置されていて、いつでも訪れてお線香をあげることができる。この日もそっと手を合わせる一家が。

墓地からは大阪の街並みが一望できる。

 

 

 

まだ実感はできないけれど、決して遠い未来ではないサヨナラのとき。

ペットの火葬は、1台数千万円のガス炉で行われ、1匹だと約1時間、複数だと約3時間。最も一般的な合同火葬は埋葬も含め、中型犬で2万円中盤程度だ

 

ペットにも天国や極楽で再会できるのか、宗教界でも議論に上がっているとのこと。今までに何匹かのペットとお別れした。のんが我が家に来るまではミタというニャンコがいた。高架下の段ボール箱に捨てられていたエイズキャリアの猫。拾ってからわずか数年間しか一緒に過ごせなかったけど、今もちょくちょく思い出す。お骨は仕事部屋の一角にまだ置いてある。

ミタともノンとも自分も死んだ後も、どこかでまた出会えると信じたい。お墓を買っても買わなくてもね。

 

 

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