ドバイに30年以上暮らしてた夫婦が始めたカフェがあるんだって。
ワンコも大歓迎みたい。
行くしかないよねー。
カフェ、好きだよねー。
ということで、ワンコをともなってランチ。
今回紹介するのは、茨木市の住宅街の中にいきなり現れた「オアシス」。
もよりの阪急茨木駅からでも、歩くにはかなりの距離があるので、ご近所さん以外であれば車が便利。駐車場は店の前に5台分あり。
コチラ↓の動画を参考に!
こんなお天気の日は、ワンコOKのテラスのほうがが気持ちいい。
わたしたちの他にもワンコ連れのグループがお隣に。
芝を敷きつめた庭は、自由に犬を走らせることができるミニドッグラン。
*庭には柵が設置されていないため、簡単に脱走できるので注意!
「昼からでも太陽の下でシャンパン」の世界観を日本にも持ち込みたかったというマダム。
全くそれには同意で、昼からシャンパンならぬワイン。
店内にはバーテンダーのいるバーカウンターもあるので、アルコール類も豊富。
食材に使われる香辛料やメニューはドバイ風。
「ドバイ」という国は、最近では、世界一高いビルの「バージュ・ハリファ」に代表されるように、セレブが集まる「超未来都市」のイメージが強い。
でも、ドバイは、中東とヨーロッパの特徴が混じり合った、オリエンタルな香りがただよう歴史ある国なのだ。
ギフトショップとオンラインショップも併設しているこちらのカフェで、ドバイの知られざる魅力をいろいろと教えてもらった。
- 話題の美容食「デーツ」
ランチにもついてきた「デーツ」は中近東に育つ「ナツメヤシ」の木の実のこと。
中東では、「一粒だけで用が済む」と言われるデーツで、鉄分はじめ、必要な栄養素とビタミンが詰まっている。
味はプルーンっぽいが、プルーンよりも少し小さめで甘くて食べやすい。
- 死海の塩&アルガンオイル
スクラブ用の塩は他の某メーカーのものを使用しているけど、こちらのスクラブ、すごくいいかも。
モロッコの現地生産所に通って試した結果、「フェアトレード」から生まれたジュメイラのオリジナルアルガンオイルも比較的お安く入手できる。
- アクセサリー
「砂漠のダイヤ」と称されるダイヤモンドを模したアクセサリーもキレイ。
1万円未満のお手頃な値段。
つい、買い物までしたくなっちゃった。
カフェでは、様々なイベントも随時開催されているので、チャンスがあれば参加したいな。
良い情報をいつもありがとうございます。
ドバイ風珍しいですね。
駐車場あるし行きやすそうです。行ってみます。
tarosabuさん、おはようございます。
ドバイ風、珍しいでしょう?
写真で見るよりは、少しこぢんまりとした感じですけど、ドバイの商品などもいい物が置いてありました。
これからの季節だと、ちょっと暑いですね・・・。
また寄ってみてください。
ではまた!