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清水寺と八坂神社をペットと参拝したい!

 

 

おかんおかん

最近、ワンコを連れて京都のお寺や神社をめぐるのが我が家のブーム。

京都は本当にステキなところだらけなんだよね。

コチラ↓の記事もどうぞ。

 

 

今回は、紅葉の始まった「清水寺~八坂神社」へ出かけてきた。

 

ノンノン

清水寺って犬🐩も入っていいんだよね!

 

ペット立入りNGの神社やお寺も多いけれど、嬉しいことに清水寺はペットの立ち入りOK。

 

(Q)ペットを境内に連れて入ってもいいですか?

(A)介助犬は、そのままお連れいただいて結構です。その他は抱いていただくか、かご等に入れていただければ、ご一緒に参拝していただけます。

-清水寺公式HPより

 

ということで、わたしたちも安心してノンを連れていくことに。

 

清水寺への住所・アクセス

<アクセス>

  • 車で・・・名神高速道路「京都東インター」から約20分。
  • バスで・・・

JR京都駅から 市バス206系統 東山通北大路バスターミナルゆき、または100系統 清水寺祇園銀閣寺ゆきで「五条坂」下車。
四条河原町から 市バス207系統 東福寺九条車庫ゆきで「清水道」下車。

清水寺への駐車場

ペット同伴となると車で行くことになるはずだが、清水寺専用の駐車場はないので注意。

清水寺~八坂神社周辺は観光客がとても多い地区で混雑するので、できれば少し離れたところに駐車して、徒歩で行くことをオススメしたい。

 

<周辺の駐車場>

収容台数は少ないが、周辺に点在しているので十分利用できる。

<京都市円山駐車場>

八坂神社に近い。

収容:134台
料金:普通車30分迄毎に250円

<京都市清水坂観光駐車場>

清水寺に近いが繁忙期はバス・タクシー優先となる。

また、清水寺への参道沿いなので、繁忙期はあまりオススメ出来ない。

収容:普通車59台
料金:普通車1回1,000円

清水寺で「清水の舞台」を体験

誰もがたぶん知っている有名な「清水寺」。1994年にはユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」に登録された。

今から約1200年前の奈良時代末に延鎮上人(えんちんしょうにん)が開山したといわれている。

京都の中でもひときわ歴史のあるお寺だ。

 

清水寺全景

 

境内の敷地は13万平方メートルにわたる。

 

鮮やかな紅色がぱっと目を引く「仁王門」「西門」、国内最大級の「三重塔」、大随求菩薩(だいずいぐどうぼさつ)をまつった「随求堂(ずいぐどう)」、清水が流れ出す「音羽の滝(おとわのたき)」、音羽の瀧の真上の「奥の院」、そしてなんといっても断崖に建つ「本堂」など、国宝や重要文化財を含む30以上の建物や見どころが並ぶ。

 

実は、清水寺は今までに10回を超える大火事で燃えてしまった。現在の建物の大半が1633年に建て直されたものだ。

 

 

この日は紅葉シーズンの始まりで、すでに参道から外国人観光客と国内の紅葉見学者ですごい人手!

ペットは歩かせると危険なのでスリングに入れ、美味しそうなお店が並んでいる参道を登る。

 

混雑する参道

 

スリングに入って一休み

 

 

そして、入口の「仁王門」に到着!

  • 仁王門(におうもん)(重要文化財)

清水寺の正門。幅約10メートル、奥行き約5メートル、高さ約14メートル。

 

この堂々とした門をくぐって境内の参拝へGO!

 

仁王門

 

仁王門を抜けた場所にある西門では、記念写真や自撮りをする人々であふれかえっている。

 

  • 西門(重要文化財)

西山の日没を眺める最高の絶景スポット。

極楽浄土へとつながる入口の役目を果たす門。

 

西門全景

 

西門につどう人々

 

次に現れるのが、写真でもおなじみの「三重塔」。

京都の街からも見える三重塔は、まさに清水寺のシンボルだ。

 

  • 三重塔(重要文化財)

高さ約31メートルの国内最大級の三重塔。

四方の壁、天井、柱には密教仏画、飛天・龍らが鮮やかに描き出されている。

 

三重塔外観

 

  • 随求堂(重要文化財)

1718年の再建。

人々の願いを、求めに応じてかなえてくれるという大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)をおまつりしている。

縁結び、安産、子育ての神仏もおまつりされている。

 

随求堂

 

ここで体験できるのは「胎内めぐり」(約5分)。残念ながらペットはNGのもよう。

堂の真っ暗な中を、壁の数珠(じゅず)をたよりにして進んでいくという不思議な世界。

数珠を母親のおヘソとみなし、生まれる前の母親の胎内を疑似体験するわけだ。

でも、本当の意味は、狭くて暗い闇を抜けることで、けがれが取り払われ、最後に明るい極楽浄土へと導かれるという一種「生まれ変わり」のプロセスなのだ。

 

暗闇が苦手でない方は一度チャレンジしてみてもイイかも。

 

胎内巡り

 

そして、ついに清水寺のメインともいえる「本堂」へ。

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この「舞台」から見える紅葉は絶景!

「the 京都」という景色が目の前に広がる。

 

本堂と紅葉

 

本堂からの光景

 

  • 本堂(国宝)

「清水の舞台」は、約13メートルで4階建てのビルに相当する高さ。

「懸造り(かけづくり)」と呼ばれる日本古来の伝統工法で、格子状に組まれた木材同士を組み合わせて造られている。

耐震性は相当高いらしい。

 

おかんおかん

釘を1本も使用していないらしいね。

昔の人の技術の高さに驚くわ!

 

懸造り

 

この舞台は「清水の舞台から飛び降りる」とか「ヒノキ舞台」の語源としても有名。

~ことわざ辞典より~

「清水の舞台から飛び降りる」・・・崖から飛び降りると所願成就のときに怪我をせずに済み、もしくは死んで成仏できるといわれ、身を投げる者が絶えなかったという。

その舞台から飛び降りるほど、必死の覚悟で実行するという意味。

 

ことわざどおり、下をのぞくとかなり怖い~。

 

~コトバンクより~

「ヒノキ舞台」・・・かつて檜 (ひのき) の板で床を張ったのは,大劇場の舞台のみだったことから起こった呼び名。

そのために大芝居に出演することを「檜舞台を踏む」と呼ぶようになった。

転じて,一般でも一流の場所,日の当たる場所を指して使われるようになっている。

 

ちなみに、夜の清水寺もドラマチックでロマンチック。できれば昼も夜も堪能してほしい。

「夜間特別拝観」をチェックしてみてね。

 

夜の清水寺

 

そして、「奥の院」を通り、「音羽の滝」へ。

  • 音羽の滝

流れ出すお水は「金色水」「延命水」とも呼ばれ、清めの水として尊ばれている。

このように3つの筋となって流れており、それぞれ「延命長寿」「恋愛成就」「学業成就」の願いが叶うそうだ。

清水の舞台と同じくらい、この音羽の滝もパワースポットとしてかなりの人気を集めている。

「学業成就」のお願いなのか、学生らしき人たちの姿が目立った。

 

音羽の滝

 

やっぱり清水寺の紅葉は絵になるような格別の美しさ。

それにペットと一緒に参拝できたから、ペットも含めて家族全員の御利益がありそう。

 

境内を散策する人々

 

和服姿も目立つ

八坂神社(やさかじんじゃ)で参拝

清水寺から15~20分ほど歩くと、「八坂神社」が見えてくる。

八坂神社も外国人観光客に大人気とあって、すごい人手!

 

八坂神社入口の鳥居

 

 

八坂神社

 

  • 八坂神社

1868年5月30日に八坂神社と改称するまで、感神院または祇園社と呼ばれていた。

諸説あるが、斉明天皇2年(656年)に高句麗から来た使節の伊利之(いりし)が創建したと言われている。

全国にある八坂神社の総本社。

 

八坂神社MAP

 

こちらも清水寺と同じで、ペットは「抱きかかえ」か「キャリーバック」であれば一緒に参拝できる。

ペットのお守りもあるので購入して、家族の健康祈願をしよう!

 

おとんおとん

去年の京都の初詣ランキングは、伏見稲荷大社に次いで2位だったみたいだよ。

 

  • 美御前社(うつくしごぜんしゃ)

八坂神社内の美御前社には、3つの美貌の女神さまがおまつりされている。

  • 多岐理毘売命(たぎりびめのみこと)
  • 多岐津比売命(たぎつひめのみこと)
  • 市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)

 

その中でも、とりわけ市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)さまが美しく、弁天様や吉祥天とならんであがめられている。

 

 

美御前社

 

だから、美容や理容関係の人たちがたくさん参拝するようだ。

もちろん、美しさを求めて一般女子たちも続々。

社の前でわき出るお水は「美容水」と呼ばれ、この水をつけると肌だけではなく、心も美しく磨かれるとのこと。

わたしとノンも肌に数滴ぽちっと。せめて心がけだけは美しく(笑)。

 

美容水

 

東山周辺を散策

清水寺、八坂神社の周辺には神社仏閣が建ち並んでいて、京都らしいお店も多く、ペットと散策するだけでも楽しい。

(ただし、この日のように繁忙期は平日でも観光客が多いので、リードでの散歩は注意しよう。)

  • 知恩院(ちおんいん)・・・残念ながらペットはNG
  • 高台寺(こうだいじ)・・・残念ながらペットはNG
  • 円山公園(まるやまこうえん)・・・ペットの散歩ができるので休憩するのにちょうどいい公園。春のシダレザクラが有名。

 

 

まとめ

京都の東山には歴史ある神社仏閣が多くあって、最近は外国人観光客に大人気のエリア。

その中でも特に有名な「清水寺」や「八坂神社」はペットと一緒に参拝ができるので、ぜひ一緒に祈願をして、素敵な想い出を作っていただきたい。

 

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