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甘やかしては良くないことと知りつつ、我が家は家族3人川の字、ワンコはわたしとおとんの真ん中で眠るのが日課。

お利口さんなので、夜中にもよおしたときは、トットット・・・とベッドの階段を降りて、自分用のトイレで用を済ませて、またベッドに帰ってくる。これを思うとワンコも小学生くらいの知能があるんじゃないか?

 

 

さて、それはそれとして、ある朝目覚めて、ノンのトイレをチェックしてみると、

下痢便に赤い血が混じっている!

血便は初めてなので、あわてて調べてみた。

 

血便の種類

まず、冷静にウンチの状態を観察することが重要とのこと。

  • 鮮やかな赤い血-大腸からの出血
  • 黒っぽいタール状の血-胃や小腸からの出血

犬は猫に比べて、急性な下痢を起こしやすい。でも、本質的には、下痢は有害な物質をすばやく体外に排出したいという身体の自然のしくみなのだ。

大腸性の下痢の場合は、重大な病気でないことが多いけれど、下痢が続くと腸の粘膜が傷ついて、血便やねばねばした便になることがある。

今回は鮮やかな赤い血で、「大腸性下痢」による粘膜からの出血じゃないかなと推測。

自宅でできること

嘔吐や発熱、ぐったりしているなど、ワンコにいつもと違った異常な症状があれば、動物病院に連れていくこと。

今回は、血便以外は元気いっぱいで、いつもと変わりがないので様子を見ることにした。次のような対策を自宅で行った。

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  • 12~14時間の絶食(水分は取らせる)
  • 食物アレルギーのリスクを抑えるために、魚や鶏などの単独の蛋白源によるフードを与える
  • 弱っている可能性があるので、運動を避ける

クークーとお腹が鳴っているのがかわいそう(涙)。でも半日絶食させて、晩御飯もいつもの半分くらい。

ほとんどの場合、下痢は一過性で数日中には回復するようだが、上記の対処で症状が改善しないときは、病院に連れていくことをおススメする。

下痢の原因

下痢の原因ととしては以下が考えられる。

  1. 腸内寄生虫
  2. 食中毒
  3. 食べ過ぎ
  4. 腐った食べ物
  5. 乳糖不耐症
  6. 抗生物質
  7. 過度なストレス
  8. ウィルス
  9. 細菌感染
  10. 食物アレルギー
  11. 異物
  12. 薬物反応

特に心当たりはないけれど、もしかして前日に訪れたペットフェアで、いろんなワンコと出会ったせいでストレスがかかっちゃったのかも。

人間だって知らない人たちばかりのパーティなんかに放り込まれた日の夜は、神経がぐったり疲れて体調を崩すこともあるもの。小さなビビりのうちのワンコは、元気そうに見えてストレスを感じてたのかな。もしくは、楽しすぎてはしゃぎすぎたのかな(笑)。

 

 

脱水にも注意!

下痢が続いたときは、脱水症にも気を配っておく必要がある。ひどい脱水は、最悪の場合には死に至ることもある。

  • 刺激に対して反応せず、眠ったような状態になる
  • 衰弱する
  • 目が落ちくぼむ
  • 目がうつろ
  • 口の中が乾燥している
  • 歯肉が粘ついている
  • 皮膚の弾力性が落ちている

こういった脱水症状に気づいたら、即病院へGO!

 

本日、ウンチはまだやや緩めだけど、出血は収まったもようでホッ。

元気が何よりも一番だわ。

 

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