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六甲山は神戸市の北側にそびえる931メートルのシンボル的な山で、神戸市内からも30分程度と近いうえ、自然を体感できる有名な観光スポット。

山上からは神戸の街並み、神戸港、大阪湾が見渡せるという贅沢な場所。

 

六甲山から見た風景

 

おかんおかん

「海」も「山」も感じられる六甲って究極のデートスポットなんだよね。

 

そのとおり。でも、六甲はペットを連れて繰り出したい場所でもあるのだ。

六甲のペット立入可能な施設

六甲山の数ある観光施設の中から、ペット同伴で楽しめる観光施設を紹介しよう。

まず、ペット可の施設と、ペット不可の施設は以下のとおり。

<ペット同伴可>

  • 六甲山カンツリーハウス
  • 六甲ガーデンテラス(自然体感展望台六甲枝垂れ)
  • 六甲ケーブル

<ペット同伴不可>

  • 六甲オルゴールミュージアム
  • 六甲高山植物園
  • 六甲山フィールドアスレチック
  • 天覧台 TENRAN CAFÉ
  • 六甲山スノーパーク

 

おとんとのんと一緒にワンコ同伴可能な施設にいざ潜入!

六甲山カンツリーハウス

六甲カンツリーハウス全景



概要

【駐車場】1日500円(チケットを提示すれば、六甲ガーデンテラス、六甲山フィールドアスレチック、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアムの駐車場もフリーパス可)

【営業期間】2017年4月15日(土)~11月23日(木・祝)

【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)

【入園料】大人(中学生以上) 620円/小人(4歳~小学生) 310円/ワンちゃん1頭 100円 (毎月11日はわんわんdayでワンコは無料

※阪急・阪神カード提示で100円割引。
※当日に限り、チケット提示で再入園可。

ペット同伴の場合、受付で「誓約書」を提出する。ペット同伴の場合の注意事項はこちらを参照。

 

誓約書

 

広大な園内は様々なエリアに分かれている。

大きな池が2箇所あり、名前のとおり、自然の野趣あふれる雰囲気の中に遊具がたくさんちりばめられていて、ちびっ子に大人気なのはもちろん、実は大人も童心にかえって一緒に楽しめる場所なのだ。

また、以下紹介するように、ペット同伴で楽しめる施設がたくさんあるのが嬉しい。

ペット同伴可エリア

  1. (期間限定)ドックラン
  2. (期間限定)ローズウオーク
  3. (期間限定)バームクーヘン、手造りピザ会場
  4. 池でのペダルボート
  5. バーベキュー場
  6. 池での魚釣り
  7. 大芝生広場

ペット同伴NGエリア

  • 人工の斜面をそりで滑降するわんぱくスキー
  • トランポリン
  • ゴーカート
  • パターゴルフ
  • レストラン
  • (期間限定)体験農園

広大な「ドックラン」

さて、やはり気になるのは「ドッグラン」。

<概要>
開催日:4月22日(土)~6月25日(日)、9月2日(土)~11月5日(日)の土日祝
平日は不開催なので注意
※雨天中止
時間:10:00~16:30
料金: 1頭 1,000円
※入園料は別途要
※3頭以上のご利用で1頭800円
その他:ドッグランの利用は生後6ヶ月から可

 

ドッグランは土日祝のみ

 

ドッグランを使用するには、入園時に書いた「誓約書」とは別に「同意書」が必要。

おかんおかん

鑑札、狂犬病予防注射済票、ワクチン接種明書(1年以内)を必ず持参してね。

大半のドッグランのように見せるだけでなく、同意書に鑑札番号などをきちんと書き込まなければならなくて、けっこう厳重。

でも、これで会員証が発行してもらえるので次回からはこの手続きをパスできるよ。

広いぞ!ドッグラン

 

このように広々とした天然芝が広がり、坂になっており、運動不足のワンちゃんにはもってこいだ。至るところで大運動会開催中!

遊んでいるワンコの種類も様々で、見ているだけでも楽しい。

のんは、相変わらず小心者。少し追いかけられると、飼い主の膝の上に緊急避難し、可愛がられてご満悦。

 

犬種はトイプードルが多かったが、おとんとおかんの目に留まったのは「イタリアン・グレイハウンド(イタグレ)」の「こはく」ちゃん。

 

こはくちゃん

 

コハクちゃんはスマートで格好いいルックスにもかかわらず、のんに勝るとも劣らぬ小心者で、「ワン!」とよその犬に軽く吠えられただけで、ブルブル震えて椅子の下に隠れてしまう。

イタグレは温和で優しく、飼い主に従順な一方で、神経質で繊細なところもあり、ちょっと「人見知り」でオドオドしがちなのだという。

こののギャップが何ともまた愛らしい。

我が家の2匹目はもしかするとイタグレになるかもね。

今後も様々なイベントが予定されているので日程を合わせて楽しみたい。

 

<イベント(2017年の例)>
ワンちゃん大運動会:10月29日(日)
ディスクドッグ練習会:5月28日(日)、10月14日(土)
アジリティ体験会:5月21日(日)、6月11日(日)、10月15日(日)
ドッグヨガ:6月4日(日)
ラッキーWANデー:ドッグラン開催日の第2・第4土曜日

 

また、入会金1頭1,000円の<DOG CLUB(ドッグクラブ)会員>(詳細はコチラ)になると、ドックラン利用料が500円になる他、様々な特典がある。

ローズウオーク

山の丘陵にはバラの小径「ローズウオーク」が広がっている。整然と設計された庭園ではなく、周りの自然に溶け込むように、いろんな色のバラが植えられている。

「気軽にバラと親しむ」をコンセプトとして、入園客が散策できるのが特徴。

<概要>
開園期間:初夏:2017年6月10日(土)~7月31日(月) 秋:2017年9月9日(土)~11月5日(日)
料金:無料
ペット同伴:ケージに入れるか、抱っこをすれば入園可

 

ローズウォーク入り口

 

残念ながら、バラの咲く時期は限られていて、今回訪れたときローズウォークは閉鎖中。

池でのペダルボート

<概要>
利用料:2人乗り用 10分650円
ペット同伴:園専用のケージに入れば可

バーベキュー場

<概要>
予約:前日予約制
利用時間:10:00 ~ 16:00(14:00受付終了)
利用料:1人510円(15名未満)
ペット同伴:ペット同伴席あり

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池での魚釣り

<概要>
道具:貸出釣りセット(竿、エサ、ビク)1,000円

 

UFOの浮かぶ池で魚釣り

 

この日も家族連れや、一人でゆるっと釣りを楽しんでいる人がちらほら。ワンコと一緒に日がな一日、日向ぼっこがてら魚釣りもいいかも。

わたしは美しい池と緑をスケッチしたいな。

 

池を渡るおとんとのん

大芝生広場

芝生が延々と続く大芝生広場。

天気のいい日はここに寝っ転がって、ふかふかとした芝生を体感したい。

ワンコもきっと走り回りたいはずなのだが、育成中はNGのエリアがあるので注意。

 

ワンコNGの芝生

六甲ガーデンテラス

六甲山カンツリーハウスと六甲ガーデンテラスとの間は、徒歩(約10分程度)で散歩するか、展望ペアリフトで行き来できる。

<展望ペアリフト>
利用料:片道(1人)150円
ペット:専用ケージに入れば可。(無料)

わたしたちもペアリフトに乗ってみた。おかんはのんの前のリフトに乗って、振り返りながら激写。

 

リフトに乗ったよ!

 

リフトを降りて、数分歩くと六甲ガーデンテラスに到着。

そして、一気に視界が開けて大パノラマが広がってくる。

「見晴らしの塔」「見晴らしのテラス」からは、手前には神戸の街並み、神戸港や六甲アイランド、その先には大阪港と大阪の街並みまで見渡せる。

 

展望広場からの光景

 

いろいろなイベント

この日は「ピーターラビットと楽しむ- 六甲山英国フェア」(開催期間:2017/04/22〜2017/07/31) が開催中。

 

 

エリア内の各所に、ピーターラビットやその仲間たちが登場し、店舗では、ピーターラビットや英国にちなんだ食事、ショッピングが楽しめる。

ピーターラビットが木々の合間からふと顔をのぞかせるんじゃないかと思わせる一角。

 

 

「見晴らしのテラス」ではケルト音楽を楽しむ「ケルティックコンサート」が開催されており、2人と1匹で参加。

ケルト音楽は、地域的にはブリテン諸島(アイルランド、スコットランド、ウェールズ、コーンウォルなどを含む)から、フランスのブルターニュ、スペインのガリシア地方、アストゥリアス地方、北東ポルトガル、そしてカナダ(特にケープ・ブレトン島)やアメリカなどに住む、民族的にケルト人と区分される区域からの移住者が行う音楽まで広がりを見せる。

そして通常ケルト音楽といえばスコットランド音楽やアイルランド音楽を連想する事も多い。

歌手エンヤの音楽といえば分かりやすいだろうか。

大パノラマを背景に、ケルト式のハープとフルートの音色が六甲の山に優しく響いていく。

 

ケルティックコンサート

 

ノンノン

気持ちよくて眠くなるね~

 

これらのイベントの詳細はコチラをチェック。

 

コンサートが終わった後は、コーヒーとワッフルでしばし休憩タイム。

 

ちょっと一服

六甲ガーデンテラスの見どころ「自然体感展望台 六甲枝垂れ」

<概要>
営業時間:10:00~21:00(受付終了20:30)
入場料:大人300円 小人(4歳~小学生)200円

 

「自然体感展望台 六甲枝垂れ」

 

この不思議な木のように見えるのが「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。

総ヒノキ造りの展望台は、中央部に1本の大きな木を模した幹が立ち、その周りを枝葉のように網目状ドームが覆っている。

使われているのは奈良の吉野の森のヒノキで、中に入るとヒノキの香りがプンとする。昼は網目を通して太陽の光が降り注ぎ、夜は春・夏・秋・冬の4パターンで美しくライトアップされ幻想的な姿を見せる。

六甲の「百万ドルの夜景」と共に、ロマンチックな夜を演出したいなら是非訪れてほしい。

六甲ケーブル

上に書いたように、六甲山のペット同伴お勧めスポット「六甲山カンツリーハウス」と「六甲ガーデンテラス(自然体感展望台六甲枝垂れ)」には、車で行くのがお勧めだけど、小型犬ならカゴや専用バッグ等に入れて「六甲ケーブル」に同伴できる。

 

六甲ケーブル下駅

 

「六甲ケーブル」は、「六甲ケーブル下駅」と「六甲山上駅」の1.7km、高低差493.3mを結ぶケーブル。行程時間は約10分間。

「クラシックタイプ」と「レトロタイプ」の2編成の車両は、山上側の箱形車と山下側の展望車の2両連結という世界でも珍しい構成なので、鉄オタからも人気。

景色を堪能しながらケーブルで登るのも素晴らしい体験になるだろう。

※片道100円の別途ペット料金が必要。

最後に

こんなふうに、ワンコ連れでも六甲を十二分に楽しめる。

おとんおとん

むしろ、ワンコ連れのほうが楽しいんじゃない?

おかんも同意。


皆さまも是非ナイスな六甲体験を!

 

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