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創業寛政三年すいげつろうホテル

立山連峰が見たくなって、ついでに氷見の美味しいお魚が食べたくなって、「そうだ北陸旅しよう♫」と思いついた。

でも、北陸はワンコ連れ可能なホテルがけっこう少なく、急な思いつきでホテルを探すのに苦しむ・・・。そこで偶然見つけたのがすいげつろうホテル

 

 

アクセスが便利!

グーグルマップでお分かりのように、砺波(となみ)駅から徒歩3分、砺波ICから車で5分。

砺波は、五箇山-金沢-富山市のちょうど中間地点にあたるため、一泊旅でも、連泊でも、金沢/富山あたりを楽しむには、かなりGoodなロケーション。

待って!「寛政三年」っていつの話?

寛政3年は、今から220年以上前の1791年、ちなみに「江戸の銭湯の男女混浴が禁止」されたらしい。ピンとこないかな。「浮世絵」の喜多川歌麿、「解体新書」の杉田玄白、「四谷怪談」の鶴屋南北たちが活躍した時代。もっとピンとこないかも・・・。お江戸はさておき、その頃の富山ってどんな町だったんだろう。ここは「旅籠(はたご)=食事を提供する宿のこと」だったのかなぁ、などと思いをはせる。

そんなに由緒ある、古いホテルなの?と驚くかもしれないけど、正直なところ歴史ある老舗旅館というより、見た感じはまんまビジネスホテル。

 

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お客さまは家族連れよりも,出張中のビジネスマンが多そう。

すいげつろうの特徴

ペットルーム(大型犬も可かも?)

● 1日1組限定

● ワンコ宿泊料金:小型~8kg2000円・中型8kg~15kg3000円、大型犬は要相談。

● 宿泊条件:

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・一匹のみ
・宿泊前にシャンプー済み
・狂犬病及び混合ワクチン接種
・トイレのしつけ済み
・部屋では洋服着用
・『無駄吠え』禁止
・食事中は部屋で留守番

わたしたちが宿泊したときは、このようなツインルームにワンコ用のケージとトイレが置かれていた。それ以外は特に犬用の設備なし。

廊下などは狭く、近くの部屋との距離もかなり近いので、知らない場所ではほえちゃうワンちゃんはちょっと辛いかな。その一方で、中型犬が可能で、大型犬も相談可能だというところが嬉しいね。ついでにいうと、階段がけっこう急で、お年寄りの方は注意してもらいたい。

 

すいげつろうホテル室内

 

旅の楽しみは「食」にあり

HPには「お食事が自慢」って書かれていたので、少々期待。

広い座敷で他のお客様たちと相席するという形で、ちょっと宴会?っぽい仕立てだったけど、お食事は確かに美味しかった!美味しい水で炊きあげた富山米も、氷見の港から直送されたお魚も絶品。白エビが旬の時期だったら出してもらえたのかな。

女将さんがしばしお相伴してくれて、観光の見所や、名産などを聞く。雨模様で立山連峰を見逃したわたしたちに、大きなポスターをプレゼントしてくれた。そんな小さな思いやりがあったかい宿。

何よりも銘酒「立山」を知ったことが一番。これ以来「立山」、定期的に注文中。

 

すいげつろうホテル夕食

 

貸切風呂使えました!

部屋のユニットバスはかなり狭いので、貸切風呂を予約するのがおすすめ。お風呂はそこそこ大きくて、ゆったりと使えるけれど45分制限。身体を洗って、疲れを癒やすためにお風呂につかるには短すぎる。そこが残念。お風呂は旅館でかなり重要なポイントなので、そこはちょっとマイナスかな。

 

★注意
クレジットカードが使えずに焦る。まさかホテルでカード不可なんて(今は変わっているかもしれないので確認要)。

 

こっちの関連記事も参考にどうぞ。

https://noir-style.net/tonami-royal-hotel/

 

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