スポンサーリンク

 南紀随一の眺望ならホテル・ベルヴェデーレ

日本海のしけった荒波を見ながら温泉-これも日本人らしくて情緒があるが、南国風味の南紀でほっこり温泉も捨てがたい。

今回訪れたのは、南紀白浜から約20分の地に建つホテル「ベルヴェデーレ」

 

ベルヴェデーレの全景

 

ベルヴェデーレの語源は 「Belle(美しい)」「Vedere(見る)」を合わせたもの。

山道をどんどん登っていき、たどりついた高台にたたずむこのホテル。

太平洋の水面が一望できる眺望は、ホテルの名前に恥じない雄大さだ。天気のいい日は、足湯に浸かって海を眺めるのがきっと気持ちいい(ワンコはNG)。

 

ホテル前の足湯

 

ホテルの外観は、南国リゾートの風情。少しばかり雑然とした感じが気になる。

 

ホテルのエントランス

 

犬はフロントを通してもらえず、ペット用の入口からチェックインする。

 

ペット用入口

 

Room214~218の5室がペット用の客室。この日は満室のようで、廊下を通るとキャンキャンと犬の声が聞こえた。ホテル内でワンコが通れるのはこの廊下のみ。

 

ペット用客室までの通路

予約時に注意!

実はペット対応の部屋は全部で3種類ある。

公式サイトやその他の予約サイトでは説明が分かりにくいので、予約時に間違えないように注意する必要がある。

ペットハウス付き客室

ワンコはホテルに隣接するペットハウスで宿泊。ゲージではなく、冷暖房と監視モニター付きの広い部屋だ。

中大型犬や、吠え癖のある犬はこちらの方が安心かも。普段使いのベッドや毛布やオモチャを持ち込んでおくことも可能。

料金は1匹につき1泊2000円

 

ペットハウス

 

ペット同伴客室

ペットと同宿可の部屋は上で紹介した214~218の5部屋。対象は小型犬のみ。部屋の広さは10畳

<1匹当たりの料金>
1泊 通常宿泊料金+3,000円
2匹目以降 +1,000円

和洋特別室

われわれが宿泊したのはこの1室限定のお部屋この部屋も小型犬が宿泊可能。

広さは約56㎡と広く、ベッドルームと和室(堀こたつ)付き。

 

おかんおかん

他のペットルームよりもずっと広く、ゴージャスな造りなのに料金は数千円ほどしか変わらないのよ(プランによる)。

スポンサーリンク

だから、わたしは断然この部屋がオススメ。

室内を紹介

いつものようにお部屋探検から。ワンコの臭いは残っているかな。うちのワンコがいつも一直線で向かうのはココ。

 

ワンコ用のケージとトイレ

 

部屋はシックに茶色で統一されている。この寝室の壁は南紀の海を染める夕焼けをイメージして、南紀の土を配合した左官アートとのこと。

「プロフェッショナル-仕事の流儀」で、旅館の壁を塗る左官屋さんの番組を見たばかりだ。最近はホテルも土壁が流行らしい。

 

ベッドルーム

 

2人と1匹では広すぎ! 掘りごたつを囲んで女子会で宴会もいいかも。お茶とお菓子で一服。

 

掘りごたつ付き和室

 

詳細な部屋の様子はのん登場の以下の動画をどうぞ ↓

 

海の幸と山の幸

せっかくの掘りごたつの和室で夕食も楽しみたいところを宴会場で夕食と聞いて少し残念。

でも、通された先は個室で、並べられたお食事を見て再びテンションアップ!

 

夕食をいただく個室

 

いつも食べきれなくなるから少なめの会席コースを注文したはずが・・・

多いよ!これに加えて、炊き込みご飯に、天麩羅盛り合わせ、デザート。

 

海の幸と山の幸

 

「イノブタ」をご存じだろうか。文字通り、イノシシとブタをかけ合わせたもの。

ホテルのあるすさみ町は、寄贈された雄イノシシと雌ブタを交配させて初めてイノブタを誕生させた町。まさにイノブタの本場なのだ。

わたしはイノブタ初体験。豚肉の臭みが消えてあっさりした味わい。低脂肪な割に、霜降りがステーキや焼き肉にぴったりで、身体が温まるとスタミナ料理として人気だ。

ランチには、豚汁ならぬイノブタ汁、イノブタカツ定食もいただき、すっかりファンになった。

 

お魚まるごと

 

近海で水揚げしたばかりのお魚を魚醤油とニンニクで仕上げたお料理。

 

「和歌山だからマグロ三昧かな?」

 

と単純に思っていたら、「ハモ」や、幻の高級魚「クエ」コースも注文できる。

まとめ

絶景の露天風呂や、太平洋を望む眺望、どこからどこまでもドッグランかと思うような広々とした敷地。

豪華とは言えないけど、スタッフの心遣いも温かで素朴。

でも何よりも満足したのはお料理だったかも。

 

ホテルからの観光はコチラの記事をご参考に。

 

スポンサーリンク